空き巣対策・投函物取り込みなど

ホームセキュリティを導入して機器を設置すれば大丈夫!と油断をしてはいけません。一番は空き巣や不審者に狙われないことです。空き巣などは思いつきで入るというよりは、下見をして入りやすい物件を探して、家人が留守だと確信したところで犯行に及びます。

ではなぜ、入りやすい物件が分かるのでしょうか? なぜ家人が留守だと分かるのでしょうか? 空き巣に対する抑止力はないのでしょうか?

 

空き巣対策・下見で分からない留守

空き巣は住宅の外観を見ただけで、ある程度の留守居を分かるといいます。住宅の周りをキョロキョロしていたら明らかな不審者ですから、さりげなくポイントを抑えてチェックしていきます。つまり、そのポイントを抑えておけば簡単には分からないということになりますね。

代表的なものは、郵便受けの新聞や投函物です。毎日入る新聞は、毎日受け取るのが普通です。つまり、郵便受けから新聞が次の日になってもそのままということは、留守の可能性が高いということです。長く旅行する際などには、新聞屋さんに連絡して止めてもらったりもしますね。しかし、郵便物に関しては予測がつかないものがあるので、こちらは郵便受けに見えていたりすると「留守です」と看板を掲げているようなものです。

植木などがしおれていたり、枯れかかっていると「少なくとも何日かあけている」と見られます。特に夏場は一日水やりをしないと葉がしおれてしまいます。逆に朝夕水をあげていれば、日差しでしおれても生気がある葉です。ちょっとした鉢植えならば目立つところから移動することも考えられますが、ガーデニングが趣味であったりするとそうもいきません。その他、誰も雨戸や窓を開けない、というのも留守の象徴ですね。

 

オプションやプランで空き巣対策があるところも

東急セキュリティでは、ホームセキュリティを契約した場合、「巡回警備プラスワン」を着けることができます。建物の外周を点検してくれるプランで、留守の間の外のカメラでは届かない部分も見てもらえて安心です。更に、このプランのオプションがあり、郵便物や新聞取り込みがあります。植栽への水やりもありますが、こちらは植物の性質によって水やりも方法があるので、詳細を事前に打ち合わせします。また、室内換気もしてくれます。これらは一回いくらというプランなので、必要に応じて頼むことができて便利ですね。

セントラル警備保障は「留守宅ガード」が一週間からホームセキュリティできます。ワイヤレスの空間センサーやコントローラーでセキュリティする他、オプションで留守番管理サービスを受けることができます。このサービスは植栽の水やり・郵便物の取り込み、室内換気などが入ります。また、不定時巡回サービスもあります。

セコムには「あんしんサポート」としてプランがありますね。

よく旅行などに行かれるご家族などは、こういったオプションがあるかどうか、というのもホームセキュリティを選ぶポイントになるでしょう。

 

アルソックはセカンドハウスの空き巣対策も

アルソックでは「るすたくサービス」というプランがあります。こちらは別荘やセカンドハウスなどの、通常は使用していない住宅にも適用されます。プランにプラスαでホームセキュリティが付くお得さです。

基本サービスは一ヶ月に一回郵便受けから投函物を回収します。同時に一ヶ月に一回敷地内に入って見回りをします。夏休みや冬休みなどにしか使用しない住宅などは、管理を充分にしなかったり、人の気配を全く感じないと、放火や侵入などの標的になります。少しでも「たまに人が来ているな」と感じされることも有効なことです。