防犯カメラやセキュリティ機器色々

泥棒などの侵入者が一番嫌うことは、人の目があることです。背の高い生垣で家の周囲が囲まれていたりすると、留守宅に一旦侵入してしまえば侵入者は中で自由に動き回ることができます。外から見られる心配がないからですね。しかし生垣がないと自宅の中が丸見えというのも困りますし、人の目も四六時中あるわけではありません。

そこで重宝するものは防犯カメラなどのセキュリティ機器です。ホームセキュリティ会社は、これらのセキュリティ機器と通信をつないで、検知した場合は駆けつけるという方法をとっているのです。では色々なセキュリティ機器を見てみましょう。

 

防犯カメラ

防犯カメラを玄関先など侵入しやすいところに設置するだけで、例えそれがダミーであっても効果があると言われるくらい、防犯カメラは侵入者から嫌われています。しかし実際に防犯カメラを使ってみると、夜間の場合はせっかく録画できても「暗くて犯人の顔が分からない」とか「角度が悪くて犯人が写ってない」とかあります。本物を設置するならば、効果的な設置をしましょう。

 セコムの防犯カメラは、外出中・在宅中とも家の周辺を監視します。「セコム・ホームカメラシステム」はセンサーとカメラ・ライトを一体化したもの。外出中はもちろんですが、在宅中でも家の周辺に近づく不審者に対して威嚇や撮影をし、建物内にチャイムで知らせてくれます。家の中だけならまだしも、家の周辺となると在宅中でも気づきにくいですよね。威嚇はライトで照らします。侵入しようとする者は明かりを極力嫌いますから「ライトで照らして見ているよ!」という警告にもなるのです。セコムは防犯カメラが作動しているというステッカーもつけてくれますから、抑止力になるでしょう。

 

センサーで侵入や火災を検知

住宅用火災警報器は、全ての住宅に設置・維持が義務付けられました。義務化に対する罰則規定はないものの、家の中で火を使うことが多かったり、喫煙者がいたりするとちょっと火事が気になりますよね。火災報知機は二つのセンサーがあります。熱を検知するものと、煙を検知するものです。熱は火が出たことを表しますが、煙は火事での死亡原因で一番多いので重要です。ホームセキュリティを導入すると、この火災報知機というセンサーに通信を結びつけて、ホームセキュリティ会社に通報するようにします。

その他にホームセキュリティで一般的に必要なセンサーは、一番は窓やドアです。窓は一番侵入されやすいので、壊されないようにすると同時に、施錠されているか見張るセンサーをつけます。施錠確認センサーということです。トイレの窓などは開閉センサーになっていることも。廊下やリビングなどには、空間センサーを取り付けて、万が一侵入者が居た場合に備えます。屋外には、屋外用の空間センサーや画像センサーを取り付けて、カメラで見張ったりもします。

センサーが検知して機器が動く、機器が動いて侵入者を威嚇したり通報したりする。という仕組みなので、センサーの精度や故障がないことなどはとても大切なことになります。セキュリティ機器の10年間保証などをしているホームセキュリティ会社もあります。

 

侵入は窓から!防犯フィルムや防犯ガラス

住宅に侵入される際に狙われるのが窓です。窓ガラスをバールなどで打ち破って入るのです。よくトイレやお風呂などに格子がありますが、簡単な格子だと気休めですぐ外されてしまうといいます。そこで、ホームセキュリティのセコムなどでは、簡単に打ち破れない防犯ガラスにセンサーを備え付けたりします。

防犯フィルムを貼るという方法もありますね。手軽にできる防犯強化といえるでしょう。防犯だけでなくガラス飛散も防止してくれるので、地震などの対策にもなります。UVカット効果があるのもありますから、紫外線対策でも使えますね。日照調整効果がある場合は、夏の冷房の効率アップにも繋がります。

セコムのセキュリティ面格子は、簡単に壊されてしまうものと違い、破壊や切断に強いステンレス製です。ボルトでしっかり家に固定し、そのボルトは専用のキャップでシーリングするので、簡単に取外すことができません。この面格子をホームセキュリティにセコムではオプションで組み合わせることができます。格子にセンサーをつければ、それが壊されたり取外されたりすれば通報がいくことになります。