ホームセキュリティの選び方

思いがけないような悪質な犯罪や、残酷な犯罪をニュースで見るたびに「我が家は守らなければ!」と思いますよね。しかし、ホームセンターで購入して防犯グッズを自分で取り付けても、なんだか気休めみたいにしか感じない。もっと安心感が欲しい、もっと防犯に詳しい人に助言なり守って欲しい。そこでホームセキュリティーの出番です。

ホームセキュリティーを手がける警備関係の会社は多数ありますが、色々なプランを持った有名どころを検証してみましょう。昔はセキュリティーを入れるなんて、一部のお金持ちが資金をかけてすることのように思えていましたが、今は一般家庭にちゃんと普及できるようになっています。

 

ホームセキュリティ会社色々

ホームセキュリティ会社といっても色々です。でもとりあえず有名処を知りたいですよね。少しだけ概要をかいつまんでみましょう。

セコム(SECOM)=長く長嶋茂雄さんのCMで有名なセコムです。日本で初めてホームセキュリティサービスを始めたところ。緊急拠点も多いです。

アルソック(ALSOK)=レスリングオリンピック選手の吉田選手の力強いCMで名前が大きく知られていますね。初期費用ゼロスタートプランや、機器レンタルプラン、機器買い上げプランなど料金設定も色々あります。

セントラル警備保障(CSP)=業界3位のセントラル警備保障は、個人向けにライフスタイルに合ったプランを用意しています。異常が発生した場合に契約者に通知してくれたりもします。

全日警=法人向けで有名ですが、個人プランも4つ用意。緊急時警備限定や、外出中警備、外出中も在宅中もというプラン、1人暮らしの高齢者を見守るプランもあります。

東急セキュリティ=東京・神奈川の東急線沿線エリアが中心のセキュリティサービスです。センサーが異常を感知すると、信号が送信されて警備員が駆けつけてくれます。また必要に応じ通報など緊急対処もしてくれます。

関電SOS=大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀など関西地方が中心のホームセキュリティサービスです。「あれもこれも」というわけではなくて、基本的なセキュリティでよいので、リーズナブルなプランが欲しい時によいでしょう。

大阪ガスセキュリティサービス=基本的に大阪ガスの供給地域でのホームセキュリティサービスです。ただし、大阪ガスを使用していなくてもセキュリティサービスのみ利用することが可能です。

 

ホームセキュリティ会社の選び方基本ポイント

昔はお金持ちの家の資産を守るためのように思われていたホームセキュリティ。今は一般家庭に普及されるように料金も随分リーズナブルになってきました。しかし、やはりプランや工事など料金体制は確認しておかなければいけませんね。

●まずは、月額料金。どのような内容のプランにプラスして、機器は買取なのか、レンタルなのかで変わってきます。買取料金や、レンタルの場合の保証金などが発生するからです。料金表だけを見て「あ、ここが安い!」と思うと、プラスあれもこれもという場合があるので要注意です。機器取り付けや配線の初期工事費などもありますから、初めて払う料金や、月々いくらかかるかを確認しましょう。その料金が適正かも検討する必要があります。

●プランには、もちろん有効にホームセキュリティになってもらう必要があります。実は防犯効果を高めるには、家の間取りや家族構成、ライフスタイルなどでも大きく変わってきます。センサーを取り付ける部分も変わってきますね。どのような設定にするのかを確認しましょう。どのようなホームセキュリティ会社であっても、100%侵入者を防ぐことができません。なるべく有効にセキュリティが働くようなプランが必要なのです。

●ホームセキュリティ会社の範囲もよく理解しておきましょう。活動範囲であることはもちろんですが、緊急拠点が多いほうが駆けつけの際の時間が短くて済みます。これが多くて近いほうが良いというのもポイントです。どのくらいで駆けつけてくれるかも選ぶポイントですね。

●機器は放置できるものなら良いのですが、ホームコントローラなどの操作性は長く使うことを仮定して、デモ機などで確認させてくれる方がよいでしょう。

●アフターサービスや万が一の盗難保険や補償制度もチェック項目です。