狙われやすい!?店舗併設住宅

自宅でお店を開くという方よくいらっしゃいますね。カフェやクリーニング店やコンビニなども住居と一緒になっていると働きやすいものです。さて、店舗併設住居の場合のセキュリティはどうなるのでしょうか。また、店舗併設住居だと泥棒は狙われやすかったりするのでしょうか?

 

店舗併設住居は侵入窃盗に狙われやすい

結論からいくと店舗併設住居は侵入窃盗に狙われやすいです。理由は一般家庭と違って現金の他に商品などがあるからです。このため、被害額も大きくなります。一般家庭ならば不在かどうか見当が付かない場合がありますが、店舗だと営業時間や定休日がはっきりしていて無人になる時間帯が分かってしまいます。大金を常時置いておかないことは基本ですが、それでもつり銭などがあるだろうと侵入する場合があります。銀行が休業の大型連休などは売上金がたくさんあるだろうと目ろむということもありますね。ATMを併設している場合などは、その現金も狙われます。ひどい時には重機を持ってきて根こそぎという犯罪もありました。営業時間に客を装って下見をして、防犯カメラなどチェックする侵入者もいますし、従業員から警備状況が漏れるというケースもあります。

しかし住居と店舗が一体になっている場合は、昼夜必ず人が居るために侵入が難しいだろうと思いがちです。ところがこの店舗併設住居は窃盗の標的にされやすいのです。人が居るから安心という油断がセキュリティを甘くしていると判断しています。実はむしろ、店舗目当ての侵入者から「家族がいる」状況も守らなければいけないのです。侵入者と鉢合わせした場合は大変危険です。

 

店舗併設住居のセキュリティ対策

一番侵入経路として多いのがガラスを破って入るもの。窓は格子があっても安心できません。また、玄関などは施錠がしっかりしてあるのは基本ですが、ガラスも危ないです。

しかし何もせずに大切な店舗を荒らされるのは悔しいですね。ドアや窓などにセンサーをつけたり、お札のクリップに発信機能が付いているものを使用したり、マットを踏むと信号を送るものなど今は多彩に防犯グッズがあります。現金など貴重品は金庫に入れることが鉄則ですが、その金庫もボルトで固定したり、動かした場合警報が鳴るようにしなければ金庫ごと持ち去る者もいます。

上記は店舗のセキュリティになってしまいますが、もちろん夜間など危険な店舗を抱えているだけあって住居のほうは一般住宅よりも物騒です。ここは店舗と別にホームセキュリティしてくれるシステムなどを持つホームセキュリティ会社のプランを考慮してみましょう。

 

セコムのグランテは住居・店舗別々にセキュリティ

セコムの「職住一体型住宅向けのホームセキュリティプラン」は、タッチパネル式液晶パネルのグランテです。日中は店舗に居て無人になっている住居、夜間は逆に店舗が無人という場合でも、どちらかだけを警戒またはセット状態にすることができます。多様なライフスタイルにも対応していますが、タッチパネルにすることでシンプルな画面で使いやすくしています。異常があった場合、ブザーが鳴った場所・内容などをコントローラーで確認することができます。防犯区画を設定することができて最大30ヶ所設定できるので、店舗併設住居だけでなく、3世帯で共用部分と庭をセキュリティなどの用途にも使われるものです。

警報のブザーが鳴ったからといって、火災などならばすぐ確認しに行きますが、侵入者だった場合はちょっと怖いですよね。「センサーライトカメラ」を設置した場合はコントローラーでカメラの画像を確認できるので「見に行くのはちょっと怖い」ということがありません。

 

アルソックの「店舗・事務所併用住宅モデルプラン」

住居部分と店舗や事務所を別にセキュリティできるプラン「ホームアルソックプレミアム」。もちろん二世帯住宅などにも利用できるプランでプライベートを守ることができます。監視項目は防犯・非常・火災となっています。標準機能はセルフ監視と遠隔操作、停電監視やドアチャイムなどがあります。また、インターネット回線対応です。アルソックの良い点は、ホームページなどを見るとモデルプランとして料金の目安が書かれているところです。プランも初期の工事費をゼロとしたゼロスタートプランや、レンタルプラン、お買い上げプランなど選ぶことができます。ホームセキュリティというと「高そう」というイメージが先行してしまうので、目安になる金額が表示してあると大まかな試算ができて便利ですね。