女性向けセキュリティプラン

2012年の犯罪者件数は、前年よりもわずかながら減少しています。が、女性が被害にあう件数の割合は増加しています。窃盗・暴行・ストーカー被害など、女性を狙うものは後を断ちません。被害を受けた年齢を見てみると20代が一番多いですが、かといって30代40代の方が被害に合わないわけではありません。犯罪者が非力な子供をよく狙うように、抵抗されないであろうと踏んで女性を狙ってきますから許しがたいものがありますね。では、この犯罪にあわないよう身を守るにはどうしたらよいのでしょうか。

 

犯罪から身を守るための自衛

女性が一番被害にあいやすいのが窃盗となっています。ひったくりなどに合わないように、バッグの持ち方や歩き方、防犯ブザーの携帯などは基本の防犯対策です。道路側にバッグを手に持っていると、バイクなどで強引に持っていかれる的になりやすいのは有名ですね。窃盗についで、女性が合いやすい犯罪は暴行や脅迫被害です。

被害に合う場所は一番多く危険なのが夜間の人通りの少ない路上です。なるべく外灯があるところを通る、人通りのある場所、24時間営業の店や交番があるところをチェックして逃げ込めるようなポイントを把握しておくなど、対策は色々することができます。

ところが、女性が被害に遭い易い場所は路上だけではないのです。自転車に乗ろうと駐輪場にやってきたら自転車が盗まれていたなんていうものは男女問わずありますが、駐輪場で襲われるケースは意外に多いのです。また、やっと自宅に辿り着いた!とホッとしたら、自宅に犯人が潜んでいたなんてこともあります。

誰かに見守っていてもらいたい。何かあったら、すぐに誰かに駆けつけてもらいたい。防犯ブザーは携帯しているけど、それを鳴らして周囲の人は助けてくれるの?など不安を抱えている女性には、ホームセキュリティなどで女性向けのセキュリティプランを見て見ましょう。一番は「私は大丈夫」という過信をしないことです。

 

セコムのココセコム―女性を見守る

セコムのココセコムは子供に持たせるGPS機器として有名です。しかしこれを使って女性の安全を見守るという方法もあります。例えば帰宅の夜道などで「後ろをずっと誰かがつけている!」となったら怖いですよね。走って逃げたいけど、追いかけてくるかもしれません。そこでココセコムを押すとセコムへ通報がいきます。家族などへの連絡をしてくれ、現場急行の必要性がある場合駆けつけてくれます。

しかし、夜道を一人歩く時などはそれだけで不安なものです。ココセコムは電源スイッチを2回押すと「みつめてコール」になり一定間隔で振動します。これにスイッチを押して応答していきます。一定時間応答がない場合は、ココセコムがセコムへ自動通報します。確かに夜道をジワジワと犯罪者が忍び寄ってくるだけとは限らず、いきなり襲われるケースもありますから、これは心強い味方でしょう。みつめてコールは、安全な場所まできたら操作終了にします。

 

アルソックのレディースサポート

女性の犯罪被害は窃盗が多いのですが、他にも生活を脅かす犯罪は多いですね。近年はストーカー被害も深刻になっています。「防犯をしたいけど、こういった不安などにはどういったものが必要なの?」などを相談できるというサービスも含めた女性向けサポートがアルソックです。基本パッケージは、24時間サポート受付のコンシェルジュ・専用端末でのモバイルセキュリティ・位置情報探索によるガードマン駆けつけになっています。プラスオプションで、自宅の安全強化の「ホームセキュリティレディースプラン」や、ストーカー対策の証拠集めに「ストーカー対策商品レンタルサービス」があります。また、自分が言動を他人に筒抜けで「もしかして盗聴器でもある?」と疑った場合には「盗聴器探索サービス」もあります。