賃貸セキュリティの不安軽減

自宅への侵入者は持ち家・賃貸を問わずにやってきます。集合住宅などの賃貸で住人の入れ替わりが激しいところや、隣に誰が住んでいるのかも分からない状態であることも今や珍しくありませんよね。そういった状況では、知らない人間が自宅付近をウロウロしていても周囲も不自然に思わなくなり、非常に危険なのです。

自分の身は自分で守る防犯意識。防災の意識だって高まっています。でも賃貸物件にはホームセキュリティは導入できないのでしょうか?

 

賃貸物件のホームセキュリティ

マンションやアパートなどでもセキュリティを入れる賃貸物件は多くなってきました。防犯の意識が高まる中、そういった賃貸物件が人気になるので、オーナー側としても導入を考慮する傾向があります。しかし、賃貸オーナー側としては共有部分のみのセキュリティや火災のみであることが多く、入居者側としては特に1人暮らしなどでは不安であることが多いのが現状です。

女性の1人暮らしなどでしっかりしたホームセキュリティが導入された賃貸物件を望む場合、セントラル警備保障などの「プライベートエリアガードアイ」などのプランに入った賃貸物件を探すというのも一手です。火災はもちろん、侵入者などの異常でも自動通報してパトロールが駆けつけてくれます。

勝手にセンサーを取り付けたり、個人でホームセキュリティに加入して工事したりすると問題になりますから、賃貸セキュリティの不安軽減にはこういったプランに入っている賃貸物件を探すというのも物件探しの一歩かもしれません。

 

転勤などが多い家族の賃貸セキュリティ

ホームセキュリティを導入した賃貸物件が、そう易々と見つかるとは限りません。物件探しは、例えば「駅が近くでないと」とか、子供がいれば「学校が近ければ」など他にも色々条件が出てくるものなのです。また、転勤がかなり短期間である方などは、なかなか自宅購入というわけにはいかず、短期のホームセキュリティでもあればというのが本音です。実際は、ホームセキュリティ会社にしてみると長期契約を望むところがメインで、5年契約でその後1年毎自動更新ということが多いですね。しかしいつ転勤するか分からない場合はそれも難しい。

そこでセントラル警備保障などは、留守宅ガードとして短期間のホームセキュリティプランを提示しています。一週間からできるとあるので、旅行などで活用する方が多いと思います。問題になりがちな工事ですが、壁に穴などを開けない据え置き式の機器を使います。異常発生すると自動通報されて、指令センターに通報が届きます。パトロールが駆けつけ、状況によっては警察などに通報もしてくれます。さらに、留守宅管理サービスや不定時巡回サービスなどのオプションもあります。

賃貸だからホームセキュリティはできないと諦めるのはまだ早いですね。