料金を比較してみよう

ホームセキュリティというと、一昔前まではお金持ちの家が導入する高価なものというイメージがありました。しかし近年は犯罪も高額な金品のみを狙うものだけではなくなり、一般家庭も狙われる要素が多くなりました。下手をすると命を落としかねないということで、防犯の専門家に頼もうという意識が高まっています。とはいえ、一般家庭にはかけられる予算というものがあります。ホームセキュリティ会社には色々なプランや設定があるので、一概に「ここが安くてお得!」とは言えないかもしれませんが、比較検討してみましょう。

 

料金を比較する場合の注意点

ホームセキュリティの料金は、それぞれの家庭にそれぞれの事情や形があるように一定金額にはならないものです。一戸建てかマンションかでも違いますし、セキュリティ機器をレンタルするか買い取りかでも違います。機器の保証金の有無でも違いますね。また、プランによっては「この窓と、この窓をセキュリティして」など細かい設定があったりします。警備員が駆けつけるタイプと、それは要らないというプランもあったりしますね。在宅の場合も防犯して欲しいという場合と、在宅の場合は要らないというのでも大きく料金が違います。

サービス内容を見ると、どのホームセキュリティ会社も網羅するところは似ているのですが、それが基本料金に入っているのか、それともオプションなのかでも結果として合計金額に差がでてきます。

 

例えば一戸建て機器買取の場合・・・

一戸建て買取の場合、在宅防犯有・警備員駆けつけ有で、セコムの例でしたら「ホームセキュリティGカスタム」で3LDKの場合、月額料金が4,725円(税込み)となります。一方アルソックだと、4LDKで3,150円(税込み)、セントラル警備保障ファミリーガードアイの4LDKは3,300円。機器買取と工事費用を含めた合計では、セコムは386,400円(税込み)で、アルソックが231,210円、セントラル警備保障が246,900円となっています。

セコムのほうが随分と割高のような気がしますね・しかし基本サービスは在宅防犯や警備員駆けつけだけではなく、停電時用バッテリーが搭載されていたり、補償制度が入っていたりします。セコムでは基本サービスの中に入っているものが、アルソックではオプションに入っているものも。何が絶対に必要で、何がオプションにしようかで料金がかなり変わってくることになります。

ちなみに、レンタルになると月額料金が上がります。上記同条件で、セコムは6,510円、アルソックは6,342円、セントラル警備保障は6,300円になります。もちろんレンタルの場合でも工事費は要りますし、機器の保証金などが入る場合があります。